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2012年9月26日水曜日

大から小へ、小から大へ/エンドレスモミの木

天へズイズイとのびる。
大きく小さく同じ組織の繰り返し。
動的にとらえれば、無限ループにくらくらする。
植物、細胞、親子。
動物にはこんな形状無いもんねぇ。
指の先にまた指が生えたりしない。
指がもげたからといって、肘から再生したりも、ない。
生きてるかぎり伸び放題、もない。
むいてもむいても、たまねぎには中身が無い。
と言ったのはバカボンのパパだったか。
たまねぎは、アレは何の部分だったかね。
根っこだったか。

和歌山、南方熊楠記念館旅行の流れにて。



2012年6月12日火曜日

群馬県立館林美術館 及び だるま寺訪問/2度目の群馬

とにかくどっかいこ。と
さして強くひかれたわけでも無いけれど
群馬県の右(東)側を目指して外に出ました。
前回は左(西)側を訪問したので、行ってない方ということで。

では、群馬県立館林美術館から



ゆったり広大な土地、建物だったのにあまり熱心に写真を撮らず。
画像検索されるとすてきなアングルがたくさん見つかりますので
ご興味がおありでしたらそちらをご覧ください。
この日はとても風が強く、入口につくまでに砂嵐やら
池の水が舞い上がりおそいかかるなど、記録に関しては戦意喪失。
風さえなければゆっくり散策できる気持ちのいい場所。
コレクションはフランソワボンボンのアニマルたちが並んでいます。
敷地内には彼の工房を再現したレンガ造りの建物も観覧できました。
アニマルたちの魅力は、リアルな造形だけどうまく省略されていて
でもなぜそれが。。。自分でも作ってみたくなりました。



移動。だるま寺に向かいます。
群馬八幡駅で早速お出迎えをしていただきました。いいですね。心の準備ができてきます。




 到着です。大きくて薄っぺらいだるまが誘引してくれます。足細い。
すごく長い階段を上り詰めたところに、使用済みの彼らがこんもりと安置。
乱雑さが愛らしさを生み出していると思う。


おしゃべりじゃないところが健気でいい。

これも薄いタイプ。

窓ももちろんこうなる。

日本全国のだるまが展示してありました。

アイヌ色がでている。

だるまにこんな攻撃性を感じたのは初めて。

ほかにもだるまグッズがたくさん展示されています。
せっかくなのでだるまについて学習。
・達磨大師が不撓不屈の精神で有名だった。
・養蚕農家の縁起担ぎで七転び八起きの丸い形で流行った。

ブルーノ・タウト氏の散歩コースをなぞり歩いて終了。

風化によるグラデーションお札。

わからないが魅力的な花

2011年12月28日水曜日

苔むすお寺に行ってみたが、生命力がなかった。

苔寺を訪問。
「西芳寺」と呼ばれる京都のお寺です。
近年興味を持ち始めたコケ。
12月初旬で枯れた感じもよいのではないかい、と
いやでもそんなに期待していったらアレやで。
そんなたいしたこと無い、ぐらいで行ったらええんちゃいますか。
そんな心理的調整をし、やりたくもない写経も書いてたら楽しくなったりしつつ
本願のお庭へと。
芝生のように美しく、庭一面に養生しているコケ。
もこもこと、丸みを帯びてくるのがコケの愛らしい性質。
毛足が長いのでアルパカ的印象。 2色の苔。モダーン。
もっと鬱蒼としたイメージを持っていましたが、そうでもない。
千利休がらみの茶室も見逃し、あっさり巡りました。
記憶のなかではプラスチックのジオラマみたいに残ってしまった。
生命や熱が感じられなかった。
こころをふるわすほどの空間というのは、なかなか出会えない。
タワーのようにするり、と京都観光終了。